「鬼神の妻」‐中野にできたご縁に感謝して‐

 みなさん、こんにちは。MO-TOY(平岡基)です! 

昨日は中野ライオンズクラブの例会で歌わせていただきました。 

昨年からご縁あって、中野でSunnyとともに歌う機会が増えました。 

「和装でオペラを歌う」

という視覚的ギャップが面白いと、毎回本当に喜んでいただけて、僕自身もすごく嬉しいんです。

歌いながらモンドパラレッロ歌劇団の話もするんですが…… 

いつも途中でちょっと詰まります(笑)。 

説明だけじゃ、伝わらないんですよね、この舞台は。 


そんなわけで今日は、チラシや公式サイトには書けない

「鬼神の妻」の見どころを3つ

Sunny&MO-TOY目線でお話しします。 

チケットをすでに買ってくださった方も、まだ迷っている方も、「中野は遠いかも……」と思っている方も、ぜひ最後まで読んでください!!


 見どころ①あの楽器に注目!

 いかがですか。 歌っているのはMariaSeiren、そしてSunny。 

能装束をまとって、あの名曲を歌ってます。 

が!

僕が一番注目してほしいのは──アイリッシュフルートの豊田耕三さんです!! 

日本のアイリッシュフルートの第一人者で、能楽堂コラボにもずっと関わってくださっている豊田さん。 この音が流れた瞬間、なんの前触れもなく、あなたはどこか遠い【物語】の中に引き込まれます。 

というか、毎回僕が引き込まれてます(笑)。


 見どころ② 予想のつかない「謎の歌」たち 

第一部は、吉原を舞台にした花魁の物語。 

狂言のような、歌舞伎のような、でもそのどちらでもない、不思議な世界です。

 演奏予定曲を見てみましょう。 

……ね? なんかおかしな曲、混じってますよね(笑)。 

そうなんです。要所要所に予想のつかない曲がぶち込まれます。 

「????!!」

ってなるかもしれません。 
でも、気にしなくていいです。 

「そういうものだ」と思って、心の赴くままに感じてください。


 友達の恋愛相談を聞きながら、頭の中で昨日の映画を思い出しているような──

そんな、あなたの心がそのまま舞台に映る体験です。 


あ、あと。 僕が演じる「忘八十兵衛」の山田かつらの髷も、ぜひ見てください(笑)。

そしてSunny演じる野宮(ののみや)の豪華な打掛も、絶対に見逃さないでほしい。 




見どころ③ 第二部の宗教曲、史上最大の悪戦苦闘中 

第二部は一転、宗教曲の重唱がこれでもかと続きます。

 最近うちの舞台は宗教曲の重唱が増えていまして、今回はその集大成。 

 ただ……正直に言います。 

うちのメンバー、重唱の専門家じゃないんですよ(笑)!!

 今まさに史上最大の悪戦苦闘中です。 でも、きっと当日は皆さんを敬虔な神の世界へ導けるはず。 その「きっと」に向けて、全力で稽古しています。 


 どうですか? 少し楽しみになってきましたか?


 ◇おまけ:夜公演だけの特別な楽しみ方 

「鬼神の妻」、昼公演はすでに完売してしまいましたが──
夜の部がまだあります!!
 夜公演の時間は17:00〜19:00。 この時間帯、昔から

《逢魔が時》

と呼ばれていました。

 人と怪、昼と夜、光と闇が混じり合うその瞬間。 

能楽堂に、鬼が出る。 

鬼、見たくないですか?(笑) 
夜公演だからこそできる楽しみ方を、どうぞご期待ください。 
S席も少しずつ少なくなってきています。 

《逢魔が時》に間に合ううちに、ぜひ! 

 チケットのお求め・お問い合わせはこちら

 📩 connect@motoy.art 

以下、入力時にお使いください。

【「鬼神の妻」チケット申し込み】 

 ・お名前: ・希望の部:夜の部(17:00開演) ・席種:SS席 / S席(10,000円・ブログ特別価格) / A席 ※希望の席種を残してください ・枚数:  枚 ・ご連絡先(メールまたは電話番号):

和×洋オペラ人 MO-TOY 公式!

和✕洋オペラ歌手MO-TOYの公式サイト。和装で歌うオペラやカンツォーネ、独創的な「ひとりオペ落語」など、日本の伝統と西洋の歌声を融合させた唯一無二のステージを展開。モンドパラレッロ歌劇団バリトン歌手。出演依頼や公演情報はこちらから。

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