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MO-TOY和×洋オペラ人

オペラ、日本伝統、落語。

MO-TOY

和と洋のあわいで、
声を遊ぶ。

和×洋オペラ人 / 平岡基

fra Giappone e l’Occidente

MO-TOYに出演を相談する
和と洋の風景を背に、正装で立つMO-TOYタキシード姿で大笑いするMO-TOY

Playing the Voice

オペラ歌手、 落語をうたう。

落語のことばが、バリトンの声で駆けだします。まずは再生してみてください。

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Fra due mondi

和と洋。その、あいだ。

紫の舞台照明の中、和装で扇を差し出すMO-TOY

分けるより、
混ぜたほうが面白い。

オペラ、日本伝統、落語。
声と身体、様式と遊び。
その「あわい」に、MO-TOYがいます。

舞台で培った表現を、
あなたの街のひとときにも。

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Ci vediamo a teatro.

会場で、会いましょう。

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note

日々のこと、舞台のこと。

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毎月ことば

客席の視線と舞台上の演者を同時に描いた、水墨画風の絵

9月の言葉「離見の見」

世阿弥は『花鏡』で「離見の見(りけんのけん)」を説きました。自分の目で見ている自分から少し離れ、客席から見える自分と舞台全体を見なさい、という教えです。自分の姿を自分で見ることはできないからこそ、お客様の目で見る努力がいるのだと思います。 舞台人には、とても大切な視点です。

今月のことばをひらく

世阿弥は『花鏡』で「離見の見(りけんのけん)」を説きました。自分の目で見ている自分から少し離れ、客席から見える自分と舞台全体を見なさい、という教えです。自分の姿を自分で見ることはできないからこそ、お客様の目で見る努力がいるのだと思います。 舞台人には、とても大切な視点です。でも、「舞台の上でこうしなければ」と思っているあいだは、なかなか身につかない感覚でもある気がします。幽体離脱のように、自分の外にもうひとつの目があるような感覚。けれど結局は、「お客様から見てどうなのか?」という問いに行き着くのだと思います。 演出家や指揮者、プロデューサーや経験豊かな先輩の言葉に耳を傾けることは、舞台をつくるうえで欠かせません。けれど、その選択が客席からどう見えるのか。一人の観客として本当に面白いのか。そこを自分でも問い続け、最適解を身につけなければいけない。 不思議なことに、この二か月ほど、10月に参加する市川の公演も含めて、「オペラ歌手100%」ではない仕事を一緒にしよう、と声をかけてくださる方が増えました。「MO-TOYさんに話してみれば、もしかしたら!」と思っていただけることが、とてもありがたいです。 自分ではそこまで意識していなかったけれど、僕は人から見ると、少し変わった存在なのかもしれません。これも、自分に向ける「離見の見」。自分には何があり、何を求められているのか。 「離見の見」とは、舞台の上だけの特別な技ではなく、リアルタイムで自分と周りを棚卸しし、整理し続ける行為なのかもしれません。そうして見つけた自分の役割を、次の舞台へ持っていきたいと思います。

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あなたの街でも、
声を遊ぶ。

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面白いものを一緒に作って、笑顔を作るのがおしごとです。

楽しそうに笑うMO-TOY